FRep

フルオート【FRep動作確認+ログ作成】MacroDroid+FRep

当サイト運営者かのんが普段使用しているフルオートプログラムです。

詳しく作り方をご説明するには時間が取れずなかなか記事を作成できそうにない為、概要+実際のプログラム等を載せるだけとさせてください。ある程度は知識が必要な為うまく動かない場合はご自身で修正出来る方にお勧めします。こちらを読んでご自分なりのプログラムに作り替えてご使用ください。

半分以上は自分自身の忘備録となっております。記入漏れ・説明不足等は大目に見て下さい。

 

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概要

■MacroDroidとFRepを使ってエラー時や月曜日等もノータッチで制御

■送信プログラム等の関数にてセットされた変数によって制御
1.エラーかどうかの判定→エラー無ならば2の送信数は不問
2.送信数が200未満→再送信(MacroDroid赤)
3.送信開始までに3分以上掛かったら→その分次の送信を遅らせる(MacroDroid黄)
4.回復待ちプログラムの場合に、回復待ちの操作が30回以上あった場合→次の送信を一定時間遅らせる(MacroDroid黄)

 

フルオート ハート送信プログラム

移動元No.プログラム概要判定移動先補足
1変数err=0 delay=0最初に0設定
2待機
3画像認識MacroDroid緑タップFRep動作確認
4関数呼出ツム起動完了
中断21err=0、エラーログ出力して終了
5関数呼出BOX一括受取完了8
中断6
56クリップボード
7変数err=121err=1、エラーログ後に再送信
58関数呼出↓スクロール完了※1
中断21err=1、エラーログ後に再送信
9変数スタートから3分待つ※2
10待機枠外でハート回復を待つ
11スワイプ5.5人分
12関数呼出12.13.14いずれかの
13関数呼出 送信プログラムを使用
14関数呼出完了
中断21
15関数呼出BOX一括受取完了18
中断16err=0、エラーログ出力して終了
16変数ログにエラーを書く※3
17クリップボード
18アプリ終了
19関数呼出ログ出力
20SWerr=0完了※4 送信P関数にて変数セット
err=121
err=224
err=326
4,7,8,12-14,2021関数呼出エラーログ出力
22IFerr=0完了
23
22,2423画像認識MacroDroid赤タップ完了エラー送信※6
2024IF送信数が200未満なら<20023送信P関数にて変数セット
25
2425IF遅延有無なら完了送信P関数にて変数セット
26
20,2526変数スタートから25分待つ※5
27待機
28画像認識MacroDroid黄タップ完了次35分遅延

※1
最後に5人分上にスクロールして、画面枠外でハート回復を待つ

※2
-1秒はプログラム実行に掛かる時間

※3

※4

※5
-29秒はMacroDroidやFRepプログラム実行に掛かる時間

 

 

エラー時再送信プログラム

MacroDroid赤タップ時に使用する再送信プログラム

※6
■赤タップ時から61分後に次の送信を開始
■最初のBOX受取なし
■3分間待機無し
■ここでエラーが起きてもエラーログ出力して終了

移動元No.プログラム概要判定移動先補足
1待機
2画像認識MacroDroid緑タップFRep動作確認
3関数呼出ツム起動完了
中断11エラーログ出力して終了
4関数呼出↓スクロール完了※1
中断11エラーログ出力して終了
5スワイプ5.5人分
6関数呼出6.7いずれかの
7関数呼出完了 送信プログラムを使用
中断11
8関数呼出BOX一括受取
9アプリ終了
10関数呼出ログ出力完了
3,4,6,711関数呼出エラーログ出力 完了

 

MacroDroid

通常は7つのマクロを使用。月曜日は【月曜日D】又は【月曜日固定ハート送信】のどちらかを端末によって使い分ける。

トリガーにMacroDroidウィジェットボタンを使い、FRepでボタンをタップさせる。

 

端末のホーム画面1ページ目。

MacroDroidウィジェットボタンを左縦に配置し、何かあってアプリ落ちした際でもタップしない様にしている。矢印やコメントはメモを切り張りして壁紙にしているだけです。

 

まとめと修正情報

わかり難くてすみません。

※忘備録:基本的に制御設定(画像認識やSwitch・IF等)での行き先指定での変数セットはしない。そこで変数をセットすると指定した変数が見え難く修正時にわかりにくい。どうしても変数セットする場合にはラベルにその旨表示してわかりやすくしておく。

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