自動化

新しく送信機を作る【端末の準備】

これからフルオート(=ほぼノータッチ)でツムツムのハート送信をしたい方向けに、Android端末+Frepでツムツムのハート送信する為の専用端末(=送信機と呼ばれます)を作る為の方法をまとめました。
送信機があるととても便利です。もしも自分が普段使っているのがiPhoneだったとしても、それとは別にAndroidの送信機があれば毎時間FRepで自動的にハートを送受信してくれます。
逆に、送信機がないと1時間ごとに自分のスマホをハート送信に使うことになりますので、フルオート送信には不便で仕方ないでしょう。
是非、送信機を作ってフルオート送信にチャレンジして下さい。

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送信機になる端末を用意する

FRepを使うためには、基本的にAndroid端末が必要です。iPhoneではFRepを使うことはできません。
※パソコンでもFRepを使う方法がありますが、ここでは取り扱いません。
手元に昔使っていたAndroid端末があるならば、まずはそれを使ってみましょう。
新しく用意する場合は中古でAndroid6〜8位のものが良いかと思います。Android10はある程度操作可能になりましたが、機種によって使えない場合もあるそうです。

ツムツム動作対応機種は時代で変化しています。
2017年1月頃にはAndroid4.0以上推奨になりました。
2018年8月末のアップデートでAndroid4.1以上対象になり、それよりも古いものはログイン不能となりました。
2020年6月末より、Android4.4未満の端末ではLINEログイン認証が不可能になりました。また、2021年8月1日以降Google Playでの32bit版アプリが供給されない為、ツムツム側でもその前に32bit端末が使用できなくなると思われます。

尚、FRepを使う端末以外に、セットアップ(=FRepを動かす)用にパソコン又はもう1台のAndroid端末、そしてケーブル類が必要になります。

 

お勧め端末は・・・

難しい問題です。自分で何でも対応できる方はお好きな端末でよいでしょう。何かあったら不安な方は 過去に皆さんが使っていて問題のない端末を選んだほうが無難ですよね。

通信環境が悪い方は古い端末は避けてAndroid7以上~が良いかもしれません。

こちら、公式FRepサポートの機種別FAQも参考にして下さい。

FRep4.8公式FRepサポートでは、下記2機種で動作確認済となっています。

  • Xperia XZ1 compact (Android4.1.2, 6.0, 7.1.1, 8.0)
  • nexus 5X (Android8.1)

 

端末のAndroidバージョンアップ

端末が入手出来たら、その端末のAndroidバージョンが最新になっているかを確認します。
端末名+Androidバージョンアップ等で検索するとわかります。私は基本的にAndroid7までは最新バージョンにしています。Android8はちょっと様子を見ています。そろそろAndroid8に更新しました!更新後は画像が微妙に変わり、画像認識ではAndroid7で撮ったスクショは使えなくなりました。尚、Android10はFRep使用不可能ですのでご注意下さい。

DoCoMo端末の場合は修理対応期間が過ぎるとソフトウェア更新不能になり、Androidバージョンアップも出来ない可能性があります。

バージョンアップのやり方も検索すればわかると思います。

バージョンアップ後は不具合防止(結構不具合が起こります)の為に端末を初期化しましょう。送信機として使い始めてからでは大変なので、その前にやっておくことをお勧めします。

 

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端末の初期化

Androidバージョンアップが済んだら、端末の初期化をします。
初期化によって、今までの不要なデータと削除だけでは消えないデータゴミを消去してサッパリ綺麗な端末にします。今まで不具合があった事も直るかも?
中古で買った端末も不要なアプリ(ゲオアプリやヤフーアプリ等)が入っていたりするので、まずは初期化しましょう。具体的な方法は端末名+初期化で検索しましょう。

  • まっ更な端末にする為、データのバックアップはOFFにして、内部ストレージの消去をします。
  • Googleアカウント…新規でその端末専用アカウントを作るのが私のやり方です。TeamViewerを入れる場合に万が一のリスクを考えて、通常使用のGoogleアカウントは避けています。ハングアウトで他の端末とやり取りも出来るようになります。
  • Googleから誘われる様々なお誘い(グーグル+を入れるとか)は裏で通信するものも多いので基本的にお断りしました。お支払いもスキップで飛ばせます。

 

端末の設定

初期化が出来たら端末の設定をしておきましょう。

設定-端末情報−ビルド番号を7回タップ

メニューに開発者向けオプションを表示させる。

設定-開発者向けオプションの設定

  • USBデバッグ→Onにする
    …FRepセットアップの為に必要です。
  • タップを表示(又はタッチ操作を表示)→Onにする
    …タップした箇所が白○で表示されます。FRepプログラムがどこをタップしているのか視覚的に表示されてわかりやすくなります。

画面ロックの解除

MacrodroidやLlama用に端末の画面オンにした時の画面ロックを解除します。
端末によっては設定ーセキュリティの中にあります。
Huawei端末は開発者向けオプションの中にあり、最初にやらないと後で変更出来ないもの(要初期化)が多いので注意しましょう。

機内モードon→Wi-Fiをon

送信機は自宅にある通信回線をWi-Fiで使用するのが一般的です。ずっと家に置いておくのならば、モバイル契約も不要です。

機内モードonにしてからWi-Fiをonにすると、Wi-Fiが不調な時にモバイル電波を探しにいく事もなくなります。

また、古い端末の場合に起こる可能性のあるセルスタンバイ問題の心配もなくなります。

Googleプレイストアの設定

アプリを自動更新しない設定にしておきます。ツムツムもFRepもアップデートは手動で更新しましょう。

尚、FRepのアップデートについては、すぐには更新しないことをおすすめします。1週間程様子を見て、周りの方が問題なく使えているのを確認してからでも遅くありません。

プリインストールされている不要アプリの削除と無効化

何を消して良いかは端末名+無効化で検索しましょう。キャリア端末は不要アプリが沢山あるのでなるべく消しておきます。稀にLINEアプリがプリインストールされている端末がある様ですが、その場合はアンインストールしておきます。

但し、次のアプリは消さないこと!!

■各種システムアプリ
■AndroidSystemWebView
■Chrome(AndroidSystemWebViewが無い時)
■Googleプレイ開発者サービス

 

OK Googleの削除

ホームボタン長押しで表示されるGoogle検索を表示させない様に設定しておきます。
Googleアシスタントの無効化で検索して下さい。

ホーム画面の1ページ目からアプリを消す

1ページ目のアプリを全て消して2ページ目から使うようにします。
万が一ツムツムがアプリ落ちしてホーム画面に戻ったとしても、1ページ目に何もなければ間違えてアプリを起動してしまう危険性がなくなります。

課金するアカウントは自分が普段使っているメインのアカウントが良いと思います。

(1)端末の設定-Googleアカウントを追加で課金したアカウントを追加
(2)プレイストアを開いてメニューを出すと上の方にアカウントが複数出てきますので、課金したアカウントに変更してから
UnlockKeyをインストール→再度メニューからアカウントを元に戻す
(3)端末-Googleからメインアカウントを削除

以下は必要に応じて…

Macrodroid…自動化の為のアプリです。

Send Anywhere…他の端末へファイルを送る場合に便利です。

Team Viewer Host…遠隔操作アプリです。

■ ファイル管理アプリ…File Commander 、File Manager 、他

Googleアカウントの自動同期を全てオフ。

オフにしておくと余計な通信が減ります。オンでも大丈夫ですのでお好みでどうぞ。

バッテリマネージャー-保護されたアプリにて

Frep、Llama、TeamViewer→Onにする。

但し、これはHuawei独自設定だと思われます。

以上で、一通りの設定は終了です。

面倒でも最初にしっかり設定しておくと、後で不具合も少なく楽になります。

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